【これがわかればFXがもっと楽しい!】FX初心者がぶつかる7つの壁

2020年11月8日

FXを始めようとしたときや、始めたすぐの時はわからないことだらけです。

今回は、これさえ押さえればもっとFXが楽しく勝ちやすくなる方法を疑問と一緒に紹介していきます。

1 国内と海外、どっちの取引所がいいの?

国内取引所海外取引所には、メリットデメリットに大きな違いがあります


より良い取引所選びができるように事前に特徴を押さえておきましょう!

国内取引所と海外取引所の大きな違い

国内と海外の大きな違いは

・レバレッジの大小

・ロスカットなのかゼロカットなのか

この二点に絞られると思います。

もちろんこの時点では、単語の意味も分からないと思うのでゆっくりと説明していきますね。

そもそもFXは取引所に入金した金額に応じて、そり上の資金を借りて取引します。では、何倍の資金を入金額に対して借りられるのか、という数値がレバレッジです。

レバレッジ10なら、10倍ということですね!

国内口座では、4倍から10倍ほどで、海外口座では、約500倍から1000倍ほどになっています。

え、そんなに違うのはなんで????という疑問は、ロスカットゼロカットの違いについてお話すればわかってもらえると思うので、次はその二つの違いを説明します。

ズバリ国内取引所がロスカットで、海外取引所がゼロカットです。

基本的には二つとも同じで、自分が今出している損益(含み損)が自分の入金額に対して一定数になると強制的に取引が終了してしまうというものです。

違いはそのあとにあります。ロスカットの方は、自分の入金額以上の損失が出た時、追加資金(追加証拠金)を足さなくてはなりません。このことを追証(おいしょう)といいます。ゼロカットの方は追証がありません。

海外取引所はレバレッジが高いため、追証をありにしてしまうと破産してしまう人が続出します。追証がない分スプレッド(取引手数料)が少し高かったり、出金時に国内より手数料が高かったりします。

個人的には追証という一つのリスクが無い海外取引所を強くお勧めします!!


2 最低限これだけは覚えとくべき単語!

FXには最低限これは覚えておかないと始まらない!!という単語がいくつかあります。今回はこれさえわかればとりあえず大丈夫!というものを厳選しましたので、ぜひご利用ください。

FX

FXとは、“外国為替証拠金取引”のことで、証拠金を取扱会社に預けて外国為替の売買すること自体をFXという。名称は、Foreign Exchange=外国為替の略に由来している。証拠金(下で解説)の何倍もの取引ができること、売買代金は差額による決済となること、先に売っておいて後から買い戻す「売りから入る」取引(空売り)ができることが大きな特徴。

証拠金

取引するために必要な資金のこと。証拠金は取引の担保として機能するもので、実際の売買には使われない

スワップポイント

金利差のある通貨を売買することで受け取ったり、支払ったりする金利の差額のこと。低金利の通貨で高金利の通貨を買って保持するとプラスになり、逆の場合はマイナスになる。

厳密には実際の金利差ではなく、FX会社が独自に決めているため、同じ通貨の組み合わせでもスワップポイントはFX会社によって異なる

通貨単位

文字通り「通貨の単位」のことで通貨額を表す。日本円の場合、1通貨単位といえば1円のことを指す。FXでは、1000通貨単位、1万通貨単位といったように取引できる通貨の最低単位として使われることが多い。最低で何通貨単位から取引できるかは、FX会社によって異なる。

テクニカル分析

価格や出来高などの統計データ過去の相場の動き経験則から値動きを予測する分析手法のこと。市場価格はあらゆる情報、条件、投資家の心理状態などを反映しているという考えがベースとなっている。一般的にはチャート用いて分析を行うが、コンピューターに分析させる場合もある。

大きく相場のトレンドに乗って利益を狙う順張りの“トレンド系”と、本来の価値よりも買われすぎて高くなっていたり、売られすぎて安くなっていたりする通貨を狙う逆張りの“オシレーター系”にわけられる。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズとは「経済の基礎的条件」という意味で、世界の情勢や要人の発言などを受けてチャートが動くこと、またそれを使ってトレードする手法のひとつ

レバレッジ

レバレッジとは「てこの力」という意味で、預けた証拠金以上の取引ができる仕組みのこと。日本国内のFX業者の場合、レバレッジは最大25倍までに制限されている。

たとえば、自己資金が20万円の場合、10倍のレバレッジをかけることで200万円分の取引が、25倍のレバレッジをかければ500万円分の取引ができることになるが、レバレッジを高くすればするほど、為替レートの変動による利益が大きくなる分、大損の可能性も高まる。
海外口座はレバレッジが国内口座より高く、大損をする可能性は高くなるが、海外口座特有の仕組みによって元本以上の損失は出ないようになっている。

スプレッド

スプレッドとは幅という意味で、「通貨を売る時の値段」と「通貨を買う時の値段」の差額のこと。FXでは、通貨ペアによって売値と買値が異なり、その差額のことをさす。差額が小さいことを「スプレッドが狭い」、差額が大きいことを「スプレッドが広い」といい、スプレッドが狭いほど取引のコストが下がるので、初心者にはスプレッドの狭い通貨から初めてほしい

スプレッドはFX会社によってそれぞれ異なり、通貨ペアによっても変わるので、スプレッドが狭いという部分もFX会社選定のポイントとなる。

通貨ペア

為替取引を行う際の2国間の通貨の組み合わせのこと。通貨コードを用いて「支払う通貨(基軸通貨)/購入する通貨(決済通貨)」という形で表記される。たとえば、日本円(JPY)で米ドル(USD)を購入する通貨ペアは「JPY/USD」となる。

FXを最低限の用語で始める方法はこちら!!!

このほかにもFX用語は無限に存在します。そんなFX用語を漏れなく解説してくれている書籍があるので紹介しておきますね!

3 チャートの見方

チャートの見方は本当に様々で、トレーダーによって全く異なります。今回は、基本的な二つのチャートの見方と名前だけを説明しますね。

オシレーター系

もともとは“振り幅”という意味を持つ、テクニカル分析手法のひとつ。本来の価値よりも「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を計測して相場の変化の大きさや変化の兆しを判断し、反転を予測して“逆張り”の売買タイミングを決めるために使われる。

「RSI」「MACD」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」などが代表的なオシレーター系指標として知られています。

トレンド系

現在の相場の方向性=トレンドを計測し、その方向性に合わせた順張りの取引をするテクニカル分析手法のひとつ。

「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表」などが代表的なトレンド系指標として知られている。

4 線(ライン)

FXを勉強していく中で必ずと言っていいほど登場する言葉に”水平線”があります。テクニカル分析をするうえで必須の事項となりますので、しっかりと意味と使い方をとらえていきましょう。

そもそも水平線を引く理由

水平線とは、読んで字のごとく水平に引く線のことなのですが、適当な場所に引いてよいわけではありません。チャートはジグザグに上がったり下がったりします。その山の頂点を通るように引きます。

これは一つの例にすぎませんが、トレンドの転換継続かを見極めるのに重要になってきます。

5 指標ってどのくらい大事?

各国が出す要人の経済的な発言のことを、チャートの動きに影響があることから、指標と呼びますがこれがとっても大事になってきます。その発言内容や規模から大きくチャートの動きを左右し、値動きが大きく変動することもあります。
また、テクニカルとは全く違った動きをするため、注意が必要になります。

指標は基本的に事前に予想された結果をもとに、それに対する誤差の大小によってチャートの動きが変わってきます。

予想との誤差が大きいと値動きが激しく、誤差が小さくなるとあまり動きません。基本的な指標の種類は5種類なので、押さえておきましょう

  • 主となる経済指標
  1. 金利に関する指標(政策金利)
  2. 景気に関する指標(GDP,景況感調査、消費動向)
  3. 雇用に関する指標(雇用統計)
  4. 物価に関する指標(物価上昇率)
  5. 貿易に関する指標(貿易赤字)


6 FXの勉強ってどうやって?

FXに勉強は必ず必要です。スポーツや音楽家などのように、生まれた瞬間からトレードの天才はいません
しっかりとした理論のもと学ぶ必要があります。そのための方法をいくつか紹介しますね。

有料のサロンや、有料コンサルタントに学ぶ

日本人が運営するサロンやコンサルティング事業者などは数多く点在しています。とても高額なものから無料で運営されているものまで幅広く展開されています。また、規模などもバラバラで、詐欺に近いような団体も存在するので気を付けましょう。

書籍やサイトを使って自分で勉強する

最も堅実的な方法だと思います。どんな書籍が必要かは、のちにあげるリストから選んでもらえればと思いますが、有益な情報が無料で提供されていたり、書籍も5000円以下のものが多数なので先行投資と思えば全然高くないですよね!

デモ口座を使って実践しながら学ぶ

これは、デモ口座だけで完結できるというより、上記2つで学んだものを実践するためのツールだと思ってください。実際にトレードすることが何よりも大切になってくるので、実際の相場で今の自分が勝っていけるのか、実力を測るものさしとしてご利用下さい!!

7 書籍を買うならどんな本?

FXの書籍といっても色々あります。求めるものは人それぞれだと思うのでカテゴリーごとにいくつか紹介しますね。

ニューノーマル時代のFX入門書

本当に何もわからない方必見!価格帯も買いやすく、ポケットマネーで購入できるのでとてもおすすめ。

FXチャートの教科書1年生

チャートの見方をわかりやすく解説。初歩的な解説から中級者向けのコンテンツまでこの一冊でそろいます

FXで勝つための資金管理術

FXは技術のほかに資金管理がとても大切になります。これに成功するかしないかは、生涯トータルでの勝ち率に大きく影響してきますのでしっかり勉強しておきましょう。

FXデイトレード・スウィングトレード

短期的なトレードから長い目で見るスウィングまでを一挙に網羅。本気のあなたにお勧めします

FX投資で勝ち組になろう

裁量トレーダーを目指す方にお勧めします。

最後に

日本の投資水準は正解に比べても圧倒的に劣っています。堅実な性格という見方もできますが、お金を稼ぐことに対して偏見を持つ視野の狭い国民性とも呼べるでしょう。それもすべては未知のものからくる恐怖によって引き起こされていると考えています。このサイトの記事がより一層読者の知識となり、また違う世界へ一歩を踏み出す勇気の糧になれば幸いです。